2019年10月26日 4回東京8日目

11R 第8回 アルテミスステークス(GIII)

(指定),牝馬(国際),2歳,オープン,馬齢

1600m (芝B・左) 晴・良

推定タイム ※

賞金 2,900.0万 1,200.0万
730.0万 440.0万 290.0万

前走のインタビュー



馬 名
前走のインタビュー

1

1 オムニプレゼンス

 オムニプレゼンス(1着)三浦騎手 まだ気性は若いのですが、ちゃんと我慢できていましたし、最後は馬群の狭いところを割ってくれました。カラ馬がいてレースは簡単ではなかったですが、そのあたり上手に対応してくれたのも良かったです。初戦も馬群で競馬ができていたので、それが今回に生きてくれたと思います。

2

2 ショウナンハレルヤ

 ショウナンハレルヤ(1着)三浦騎手 性格がおっとりして、反応もいい馬です。レースではゴチャつくのが嫌でしたし、いい内容で勝たせたかったので、自分のリズムで運びたいと思っていました。期待通りの内容でしたね。軽い芝ならもっと切れそうな感じがします。

3

3 ルーチェデラヴィタ

 ルーチェデラヴィタ(1着)池添騎手 レース間隔が開いていましたし、函館からの輸送もあり、カリカリしてイレ込んでいました。レースではいいスタートが切れて理想的なポジションで進めていくことができました。水分を含んだ馬場に脚を取られていましたから、もしかしたら、洋芝は合わないのかもしれませんが、しっかりと凌いでくれて、力のあるところを見せてくれました。新馬戦の時は左にモタれて口向きに幼さがありましたが、そのあたりは矯正されていました。これで無理にローテーションを組まず、馬の成長に合わせていけると思います。

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