2025年1月19日 1回中山7日目
11R 第65回 京成杯(GIII)
(特指),国際,3歳,オープン,馬齢WIN5 ⑤
2000m (芝C・右内) 小雨・良
推定タイム ※
賞金 | ①4,100.0万 | ②1,600.0万 | |
---|---|---|---|
③1,000.0万 | ④620.0万 | ⑤410.0万 |
レース結果
着 順 |
枠 番 |
馬 番 |
M y 印 |
馬名 性齢 騎手 斤量 厩舎 通過順位 |
タイム 上り3F 着差 |
馬体重 単勝 人気 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 |
2 |
牡3 津村明 57
|
1.59.9 (35.4) |
472(+2) 49.4 11人気 |
|
2 | 7 |
12 |
牡3 丹内祐 57
|
2.00.0 (36.0) クビ |
470(-2) 17.3 7人気 |
|
3 | 3 |
3 |
牡3 田辺裕 57
|
2.00.0 (34.9) 1/2 |
468(+4) 29.6 9人気 |
|
4 | 6 |
9 |
牡3 ルメール 57
|
2.00.1 (36.5) 1/2 |
448(+4) 3.1 1人気 |
|
5 | 8 |
14 |
牡3 戸崎圭 57
|
2.00.4 (36.2) 1 3/4 |
476(+4) 3.7 2人気 |
|
6 | 7 |
11 |
牡3 横山典 57
|
2.00.6 (35.8) 1 |
504(+12) 14.2 5人気 |
|
7 | 6 |
10 |
牡3 佐々木大 57
|
2.00.6 (36.3) アタマ |
482(+18) 132.5 14人気 |
|
8 | 4 |
6 |
牡3 Rキング 57
|
2.00.7 (37.0) 3/4 |
458(-2) 19.9 8人気 |
|
9 | 8 |
13 |
牡3 菅原明 57
|
2.00.8 (35.9) アタマ |
478(+6) 67.6 12人気 |
|
10 | 5 |
8 |
牡3 三浦皇 57
|
2.01.9 (37.9) 7 |
534(+14) 5.3 3人気 |
|
11 | 5 |
7 |
牡3 秋山稔 57
|
2.02.3 (38.5) 2 1/2 |
502(+4) 77.8 13人気 |
|
12 | 3 |
4 |
牡3 斎藤新 57
|
2.02.7 (38.9) 2 1/2 |
500(+14) 38.1 10人気 |
|
13 | 1 |
1 |
牡3 石橋脩 57
|
2.03.0 (39.9) 1 1/2 |
486(+16) 15.0 6人気 |
|
14 | 4 |
5 |
牡3 杉原誠 57
|
2.03.0 (39.9) ハナ |
482(+12) 8.6 4人気 |
単勝 | 2 | 4,940円 |
複勝 | 2 12 3 |
960円 490円 980円 |
枠連 | 2-7 | 10,230円 |
馬連 | 2-12 | 35,970円 |
馬単 | 2-12 | 77,110円 |
ワイド | 2-12 2-3 3-12 |
7,430円 9,500円 5,490円 |
3連複 | 2-3-12 | 209,730円 |
3連単 | 2-12-3 | 1,727,970円 |
※成績、配当は主催者発行のものと照合し確認してください。
平均ハロン | **** |
---|---|
上り | **** |
ペース | ** |
決め手 | **** |
馬装具 | **** |
発走状況 | **** |
ラップタイム
200m | 400m | 600m | 800m | 1000m | 1200m | 1400m | 1600m | 1800m | 2000m |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
12.6 | 10.5 | 11.9 | 11.5 | 11.8 | 12.1 | 12.7 | 12.8 | 11.8 | 12.2 |
インタビュー
ニシノエージェント(1着)津村明騎手 スタートから4角を抜けてくるまで何もかもすべてうまくいきました。スタートして横並びになったのでペースが速くなると思い、それを後ろで冷静に見られましたし、リズム良く運べました。3~4角でゴチャつきましたが、1頭分うまく捌けましたし、最近では一番うまくいったんじゃないでしょうか。調教に乗って、以前より乗りやすかったですし、終いも良かったんです。状態の良さからも期待していました。重賞を勝ったことで春の大きな舞台へ更に期待が膨らみました。
次走へのメモ
ニシノエージェント……落ち着き十分。互角の発馬も後方待機。道中はピタリと折り合い、脚がたまった。3~4角も馬込みをスムーズに捌いて進出すると4角ではもう好位。直線は馬場の中央からジリジリと伸び、ゴール寸前で先に抜け出していた2着馬を捉えた。デキの良さと完璧な立ち回りが噛み合っての勝利だが、ここにきての成長も著しい。