2024年11月9日 5回東京3日目
11R 第29回 武蔵野ステークス(GIII)
(指定),国際,3歳以上,オープン,別定
1600m (ダート・左) 晴・良
推定タイム ※
賞金 | ①4,000.0万 | ②1,600.0万 | |
---|---|---|---|
③1,000.0万 | ④600.0万 | ⑤400.0万 |
レース結果
着 順 |
枠 番 |
馬 番 |
M y 印 |
馬名 性齢 騎手 斤量 厩舎 通過順位 |
タイム 上り3F 着差 |
馬体重 単勝 人気 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 6 |
10 |
牡4 川田将 57
|
1.36.0 (36.5) |
538(+2) 1.7 1人気 |
|
2 | 7 |
13 |
牡4 西村淳 57
|
1.36.2 (35.3) 1 |
496(+8) 16.8 5人気 |
|
3 | 3 |
4 |
牡4 石川裕 57
|
1.36.2 (36.1) ハナ |
488(-4) 13.3 4人気 |
|
4 | 5 |
9 |
牡5 横山和 57
|
1.36.4 (37.1) 1 |
498(-2) 7.2 3人気 |
|
5 | 8 |
14 |
セン5 Mデムー 57
|
1.36.5 (37.0) 3/4 |
510(-5) 33.2 8人気 |
|
6 | 4 |
7 |
牡5 藤岡佑 57
|
1.36.6 (36.8) クビ |
516(-8) 58.2 11人気 |
|
7 | 6 |
11 |
牡4 柴田善 57
|
1.36.8 (36.9) 1 1/4 |
488(-4) 20.6 6人気 |
|
8 | 7 |
12 |
牡4 ムーア 57
|
1.36.8 (37.2) アタマ |
506(0) 4.9 2人気 |
|
9 | 1 |
1 |
牡5 北村友 57
|
1.36.9 (36.1) 3/4 |
512(+6) 32.1 7人気 |
|
10 | 2 |
3 |
牡7 戸崎圭 57
|
1.37.1 (36.8) 1 |
496(+4) 48.2 10人気 |
|
11 | 5 |
8 |
牡6 岩田康 57
|
1.37.1 (36.3) ハナ |
520(-10) 129.4 13人気 |
|
12 | 2 |
2 |
牡4 大野拓 57
|
1.37.6 (37.4) 3 |
438(0) 179.5 14人気 |
|
13 | 3 |
5 |
牡7 吉田豊 57
|
1.38.7 (39.7) 7 |
528(-3) 64.2 12人気 |
|
14 | 8 |
15 |
牡3 菅原明 56
|
1.38.7 (39.1) クビ |
528(+10) 45.1 9人気 |
|
15 | 4 |
6 |
牡4 三浦皇 57
|
1.46.1 (47.2) 大差 |
474(+2) 226.8 15人気 |
単勝 | 10 | 170円 |
複勝 | 10 13 4 |
120円 320円 240円 |
枠連 | 6-7 | 320円 |
馬連 | 10-13 | 1,690円 |
馬単 | 10-13 | 1,960円 |
ワイド | 10-13 4-10 4-13 |
670円 540円 2,770円 |
3連複 | 4-10-13 | 5,610円 |
3連単 | 10-13-4 | 17,570円 |
※成績、配当は主催者発行のものと照合し確認してください。
平均ハロン | **** |
---|---|
上り | **** |
ペース | ** |
決め手 | **** |
馬装具 | **** |
発走状況 | **** |
ラップタイム
200m | 400m | 600m | 800m | 1000m | 1200m | 1400m | 1600m |
---|---|---|---|---|---|---|---|
12.1 | 10.4 | 11.3 | 12.0 | 13.1 | 12.9 | 12.0 | 12.2 |
インタビュー
エンペラーワケア(1着)川田将騎手 1600メートルをこなすためにここに使っていますので、パドック、返し馬も含め、跨った瞬間からずっと1600メートルを意識して組み立てていました。パドックではテンションが高くなっていましたが、返し馬で走っている最中にゆったりと気持ち良く、力まないように落ち着かせてゲートまでの時間を過ごしました。最後はスペースのないなか、ギリギリ開いたところを抜けたように能力の高さを感じました。素晴らしい馬です。まだ一番いい時の状態に戻り切っていないので、改めてそういう状態に持っていければと思います。
次走へのメモ
エンペラーワケア……仕上がり良好。2頭が飛ばして半マイル通過は45秒8。離れた5番手で折り合う。直線は外からブロックされたし、坂下では少し前が壁。加速に時間を要し、苦しい競馬だったが、残り100メートルから2頭の間を割って突き抜ける。初のマイルを克服。強かった。