2024年9月22日 4回中山7日目
11R 第70回 オールカマー(GII)
(指定),国際,3歳以上,オープン,別定WIN5 ⑤
2200m (芝C・右外) 曇・良
推定タイム ※
賞金 | ①6,700.0万 | ②2,700.0万 | |
---|---|---|---|
③1,700.0万 | ④1,000.0万 | ⑤670.0万 |
レース結果
着 順 |
枠 番 |
馬 番 |
M y 印 |
馬名 性齢 騎手 斤量 厩舎 通過順位 |
タイム 上り3F 着差 |
馬体重 単勝 人気 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 3 |
4 |
牡4 ルメール 57
|
2.11.8 (34.1) |
484(+2) 1.5 1人気 |
|
2 | 2 |
3 |
セン6 田辺裕 57
|
2.11.9 (34.8) 1/2 |
482(-12) 49.4 10人気 |
|
3 | 8 |
14 |
牡5 津村明 57
|
2.12.0 (34.6) 1/2 |
490(0) 59.8 12人気 |
|
4 | 6 |
11 |
牡4 横山武 57
|
2.12.0 (34.6) クビ |
526(-4) 7.9 3人気 |
|
5 | 4 |
6 |
牡6 嶋田純 57
|
2.12.2 (34.3) 1 1/2 |
522(-4) 45.9 9人気 |
|
6 | 3 |
5 |
牡6 横山典 57
|
2.12.2 (34.5) アタマ |
508(0) 5.3 2人気 |
|
7 | 2 |
2 |
牡5 三浦皇 57
|
2.12.3 (34.4) アタマ |
500(-2) 39.5 6人気 |
|
8 | 4 |
7 |
牡6 シュタル 57
|
2.12.4 (34.2) 1/2 |
482(+8) 39.9 7人気 |
|
9 | 5 |
8 |
セン4 大野拓 57
|
2.12.4 (34.0) ハナ |
490(0) 69.0 13人気 |
|
10 | 5 |
9 |
牡5 団野大 57
|
2.12.4 (34.3) クビ |
482(+4) 56.6 11人気 |
|
11 | 8 |
15 |
牡5 菅原明 57
|
2.12.6 (34.1) 1 |
444(+10) 28.7 5人気 |
|
12 | 1 |
1 |
牝5 戸崎圭 55
|
2.13.2 (35.6) 3 1/2 |
424(0) 10.0 4人気 |
|
13 | 7 |
13 |
牡8 丹内祐 57
|
2.13.6 (34.7) 2 1/2 |
482(-6) 400.4 15人気 |
|
14 | 7 |
12 |
牡7 伊藤工 57
|
2.13.8 (36.2) 1 1/4 |
478(-14) 40.8 8人気 |
|
15 | 6 |
10 |
セン5 佐々木大 57
|
2.15.1 (37.2) 8 |
464(-4) 190.8 14人気 |
単勝 | 4 | 150円 |
複勝 | 4 3 14 |
110円 670円 700円 |
枠連 | 2-3 | 1,030円 |
馬連 | 3-4 | 3,470円 |
馬単 | 4-3 | 4,270円 |
ワイド | 3-4 4-14 3-14 |
1,270円 1,200円 11,210円 |
3連複 | 3-4-14 | 29,160円 |
3連単 | 4-3-14 | 81,650円 |
※成績、配当は主催者発行のものと照合し確認してください。
平均ハロン | **** |
---|---|
上り | **** |
ペース | ** |
決め手 | **** |
馬装具 | **** |
発走状況 | **** |
ラップタイム
200m | 400m | 600m | 800m | 1000m | 1200m | 1400m | 1600m | 1800m | 2000m | 2200m |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
12.7 | 11.3 | 12.6 | 12.1 | 12.3 | 12.4 | 11.9 | 11.8 | 11.6 | 11.3 | 11.8 |
インタビュー
レーベンスティール(1着)ルメール騎手 スタートが上手な馬でいいポジションを取れました。ただ、休み明けで馬がフレッシュでしたし、距離も2200メートルだったので少し掛かりました。スローペースでコンパクトな競馬になりましたが、内からも伸びていたので内のルートを選びました。逃げた馬はマイペースでゴールのちょっと前まで頑張っていましたが、最後はいいリードホースでしたね。今日はGⅡでしたが、パワーアップしていていい競馬で勝てましたし、GⅠでも応援してください。
次走へのメモ
レーベンスティール……パドックは隊列の最後方を周回。徐々にうるさくなったが、前走時よりは落ち着いていた。発馬も決まって好位4番手。スタンド前から2角付近まで掛かったが、レース中盤では何とか折り合う。その位置をキープして3~4角も手応え十分に追走。直線入り口は外が開かず、内を選択。残り1ハロンを過ぎても前が壁になっていたが、残り100メートルで外のリカンカブールを押しのけて進路を確保すると一気に伸びて、2着馬を差し切った。危ない勝ち方だったが、能力の差は歴然。この秋の一翼を担う一頭に。