2024年1月21日 1回京都7日目

11R 第41回 東海ステークス(GII)

(指定),国際,4歳以上,オープン,別定WIN5 

1800m (ダート・右) 曇・重

推定タイム ※

賞金 5,500.0万 2,200.0万
1,400.0万 830.0万 550.0万

レース結果

着順



M
y

馬名

性齢 騎手 斤量

厩舎  通過順位

タイム
上り3F
着差
馬体重
単勝
人気
1

7

14

ウィリアムバローズ

牡6   坂井瑠  57

上村

    ****

1.49.2

(36.0)

500(-4)

5.5

2人気

2

5

10

オメガギネス

牡4   戸崎  56

大和田

    ****

1.49.4

(36.1)

1

494(0)

2.0

1人気

3

2

3

ヴィクティファルス

セン6   池添  57

池添学

    ****

1.49.6

(36.1)

1 1/2

490(+10)

8.1

4人気

4

7

13

ブライアンセンス

牡4   岩田望  56

斎藤誠

    ****

1.49.7

(35.9)

クビ

514(-2)

9.3

5人気

5

8

16

オーロイプラータ

牡4   ルメート  56

宮本

    ****

1.49.7

(35.3)

ハナ

544(0)

24.4

6人気

6

3

6

ペプチドナイル

牡6   藤岡佑  57

武英

    ****

1.49.7

(36.2)

ハナ

534(+4)

6.3

3人気

7

1

1

ミッキーヌチバナ

牡6   松山  57

高橋亮

    ****

1.49.7

(36.0)

アタマ

524(0)

36.5

8人気

8

2

4

キリンジ

牡4   和田竜  56

佐々晶

    ****

1.49.9

(35.9)

1

494(+2)

127.8

13人気

9

1

2

ビヨンドザファザー

牡5   内田博  57

藤岡健

    ****

1.50.0

(36.2)

1/2

518(-2)

146.5

14人気

10

6

11

タイセイドレフォン

牡5    57

西村

    ****

1.50.0

(36.2)

クビ

504(0)

33.0

7人気

11

8

15

ブラックアーメット

牡6   泉谷  57

角田

    ****

1.50.3

(36.3)

1 1/2

506(-4)

233.1

15人気

12

5

9

レッドファーロ

牡5   岩田康  57

松永幹

    ****

1.50.6

(36.2)

1 3/4

510(0)

51.8

10人気

13

4

7

サンライズウルス

牡6   西村淳  57

安田翔

    ****

1.51.0

(37.1)

2 1/2

506(+20)

127.2

12人気

14

4

8

ゲンパチルシファー

牡8   松若  57

佐々晶

    ****

1.51.4

(37.8)

2 1/2

522(+4)

276.9

16人気

15

3

5

スマッシングハーツ

牡8   武豊  57

新谷

    ****

1.52.1

(38.1)

4

522(+12)

40.6

9人気

16

6

12

バビット

牡7   団野  57

浜田

    ****

1.54.4

(41.1)

大差

468(+10)

61.8

11人気

払戻金
単勝 14 550円
複勝 14
10
3
140円
120円
230円
枠連 5-7 350円
馬連 10-14 570円
馬単 14-10 1,580円
ワイド 10-14
3-14
3-10
260円
690円
480円
3連複 3-10-14 1,680円
3連単 14-10-3 8,900円

※成績、配当は主催者発行のものと照合し確認してください。

平均ハロンなど
平均ハロン ****
上り ****
ペース **
決め手 ****
馬装具 ****
発走状況 ****

ラップタイム

200m 400m 600m 800m 1000m 1200m 1400m 1600m 1800m
12.2 11.8 12.5 12.4 12.2 12.1 12.2 11.7 12.1
  • インタビュー
  • 次走へのメモ

インタビュー

 ウィリアムバローズ(1着)坂井瑠騎手 道中の手応えは良過ぎるぐらい。後ろにオメガがいるのは分かっていましたし、その馬の追撃さえ凌げればと思っていました。手応え通りの末脚でしたし、よく踏ん張ってくれました。デビュー前の調教に乗って能力を感じていた馬。今日、ようやく重賞を勝てましたが、この内容なら、もうワンランク上のメンバー構成でも頑張れると思います。

次走へのメモ

ウィリアムバローズ……外枠だったが、スタートして促すとすぐにスピードに乗って2番手へ。3角過ぎに自然体で先頭。そのままオメガギネスの追撃を斥けた。締まったダートでまったくの平均ペース。自分の形で積極策が功を奏して重賞初制覇。

10R

12R