2022年2月20日 1回東京8日目

11R 第39回 フェブラリーステークス(GI)

(指定),国際,4歳以上,オープン,定量WIN5 

1600m (ダート・左) 小雨・重

推定タイム ※

賞金 12,000.0万 4,800.0万
3,000.0万 1,800.0万 1,200.0万

レース結果

着順



M
y

馬名

性齢 騎手 斤量

厩舎  通過順位

タイム
上り3F
着差
馬体重
単勝
人気
1

3

6

カフェファラオ

牡5   福永  57

    ****

1.33.8

(34.3)

526(+6)

5.1

2人気

2

8

15

テイエムサウスダン

牡5   岩田康  57

飯田雄

    ****

1.34.2

(35.0)

2 1/2

546(-8)

8.9

5人気

3

6

11

ソダシ

牝4   吉田隼  55

須貝尚

    ****

1.34.3

(34.9)

1/2

476(+6)

8.2

4人気

4

7

13

ソリストサンダー

牡7   戸崎  57

高柳大

    ****

1.34.3

(34.6)

クビ

486(0)

9.0

6人気

5

4

7

タイムフライヤー

牡7   横山武  57

橋口慎

    ****

1.34.5

(34.6)

1 1/4

482(+2)

61.6

15人気

6

3

5

レッドルゼル

牡6   川田  57

安田隆

    ****

1.34.6

(34.9)

1/2

494(+6)

3.9

1人気

7

2

4

アルクトス

牡7   田辺  57

栗田徹

    ****

1.34.7

(35.1)

3/4

548(+4)

7.0

3人気

8

4

8

サンライズノヴァ

牡8   松若  57

音無

    ****

1.34.8

(34.5)

1/2

536(+9)

36.8

12人気

9

8

16

エアスピネル

牡9   Mデムー  57

笹田

    ****

1.35.0

(34.9)

1

490(+4)

17.9

8人気

10

6

12

ミューチャリー

牡6   御神本  57

矢野義

    ****

1.35.1

(35.0)

1/2

464(-2)

31.7

11人気

11

2

3

インティ

牡8   武豊  57

野中

    ****

1.35.2

(35.1)

1/2

518(+2)

17.5

7人気

12

5

9

サンライズホープ

牡5   大野  57

羽月

    ****

1.35.3

(35.8)

3/4

544(-8)

55.6

14人気

13

5

10

スワーヴアラミス

牡7   松田  57

須貝尚

    ****

1.35.5

(35.6)

1 1/4

490(-2)

21.7

9人気

14

1

1

テオレーマ

牝6   ルメール  55

石坂公

    ****

1.35.6

(35.3)

クビ

476(+4)

26.8

10人気

15

1

2

ダイワキャグニー

セン8   三浦  57

菊沢

    ****

1.35.7

(36.0)

1/2

504(+4)

42.8

13人気

16

7

14

ケイティブレイブ

牡9   菅原明  57

清水英

    ****

1.36.1

(36.3)

2 1/2

528(-9)

141.5

16人気

払戻金
単勝 6 510円
複勝 6
15
11
230円
310円
410円
枠連 3-8 700円
馬連 6-15 2,640円
馬単 6-15 4,690円
ワイド 6-15
6-11
11-15
1,230円
1,980円
3,830円
3連複 6-11-15 16,200円
3連単 6-15-11 76,940円

※成績、配当は主催者発行のものと照合し確認してください。

平均ハロンなど
平均ハロン ****
上り ****
ペース **
決め手 ****
馬装具 ****
発走状況 ****

ラップタイム

200m 400m 600m 800m 1000m 1200m 1400m 1600m
12.2 11.0 11.3 12.3 12.4 11.6 11.2 11.8
  • インタビュー
  • 次走へのメモ

インタビュー

 カフェファラオ(1着)福永騎手 レース前に先生と話していた作戦通りのポジションで競馬ができました。あそこを取れるかどうかで、この馬が気分良く走れるかどうかが変わってきますし、スタートには気をつけていました。隊列はある程度イメージ通りになって砂を被らない形でしたし、あとは抜け出して気を抜いたり、遊ばれないように気をつけるだけでした。自分がけがから復帰する前から依頼をいただいていて、その期待に応えたいと思っていましたし、いい仕事ができました。

次走へのメモ

カフェファラオ……チークピーシズ。互角の発馬からダッシュがついて好位追走。4角手前から前との差を詰め始め、3番手で直線に入る。残り2ハロンから追い出すと鋭く反応。残り1ハロンではもう先頭に立っていた。そこから更に後続を突き放し、2馬身半差の快勝。テン乗りでもスムーズに導いた鞍上の腕の冴えもあるが、何と言っても東京ダート1600メートルに対する適性が高い。

10R

12R