2022年2月6日 1回東京4日目
11R 第72回 東京新聞杯(GIII)
(特指),国際,4歳以上,オープン,別定WIN5 ⑤
1600m (芝D・左) 曇・良
推定タイム ※
賞金 | ①4,100.0万 | ②1,600.0万 | |
---|---|---|---|
③1,000.0万 | ④620.0万 | ⑤410.0万 |
レース結果
着 順 |
枠 番 |
馬 番 |
M y 印 |
馬名 性齢 騎手 斤量 厩舎 通過順位 |
タイム 上り3F 着差 |
馬体重 単勝 人気 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 6 |
11 |
牡4 田辺 56
|
1.32.3 (33.1) |
476(+4) 5.3 4人気 |
|
2 | 4 |
6 |
牝4 ルメール 55
|
1.32.6 (34.0) 1 3/4 |
510(+16) 3.3 1人気 |
|
3 | 5 |
9 |
牡6 菅原明 57
|
1.32.7 (33.9) クビ |
534(+2) 4.1 2人気 |
|
4 | 8 |
15 |
牡5 津村 56
|
1.33.0 (34.0) 2 |
522(-2) 25.5 8人気 |
|
5 | 5 |
8 |
牝6 Mデムー 54
|
1.33.2 (34.5) 1 1/2 |
468(0) 30.6 9人気 |
|
6 | 6 |
10 |
牝4 柴田大 54
|
1.33.3 (34.1) 1/2 |
468(-2) 72.7 14人気 |
|
7 | 2 |
2 |
牡4 和田竜 56
|
1.33.4 (34.7) 1/2 |
452(0) 20.6 6人気 |
|
8 | 8 |
14 |
牡6 戸崎 58
|
1.33.6 (34.3) 1 |
494(+2) 18.4 5人気 |
|
9 | 1 |
1 |
牡5 内田博 56
|
1.33.7 (35.2) 1/2 |
490(0) 21.4 7人気 |
|
10 | 7 |
12 |
牡6 三浦 57
|
1.33.7 (35.4) ハナ |
492(-2) 61.0 12人気 |
|
11 | 2 |
3 |
牝6 石川裕 56
|
1.33.7 (35.4) クビ |
496(-10) 89.7 15人気 |
|
12 | 7 |
13 |
牡4 坂井瑠 57
|
1.33.8 (35.3) 3/4 |
510(-2) 4.9 3人気 |
|
13 | 4 |
7 |
牡6 石橋脩 59
|
1.34.1 (36.0) 1 3/4 |
478(0) 66.5 13人気 |
|
14 | 3 |
5 |
牡6 横山武 58
|
1.34.8 (36.8) 4 |
476(-2) 41.5 10人気 |
|
15 | 3 |
4 |
牝5 松岡 56
|
1.35.3 (36.8) 3 |
452(-4) 54.1 11人気 |
単勝 | 11 | 530円 |
複勝 | 11 6 9 |
160円 150円 140円 |
枠連 | 4-6 | 820円 |
馬連 | 6-11 | 1,000円 |
馬単 | 11-6 | 2,240円 |
ワイド | 6-11 9-11 6-9 |
430円 430円 410円 |
3連複 | 6-9-11 | 1,730円 |
3連単 | 11-6-9 | 8,750円 |
※成績、配当は主催者発行のものと照合し確認してください。
平均ハロン | **** |
---|---|
上り | **** |
ペース | ** |
決め手 | **** |
馬装具 | **** |
発走状況 | **** |
ラップタイム
200m | 400m | 600m | 800m | 1000m | 1200m | 1400m | 1600m |
---|---|---|---|---|---|---|---|
12.2 | 11.1 | 11.4 | 11.7 | 11.6 | 11.2 | 11.4 | 11.7 |
インタビュー
イルーシヴパンサー(1着)田辺騎手 もともと3歳の春は皐月賞に出走していた馬ですが、古馬との対戦は1勝級からの再スタートでした。成長を感じていましたが、またオープンに入ってどれだけやれるかと思っていました。リズムを一番に考えていたので、淡々とペースが流れるなかでも深追いせずについていきました。直線ではあっさり差し切ってくれたように、こちらがびっくりするくらいの脚でした。以前はカッとする気性が今は落ち着いてレースに臨めるようになっています。これから一線級との対戦が待っていますし、本当の勝負はこれからです。
次走へのメモ
イルーシヴパンサー……二人引きでも落ち着き払って、気配良好。発馬は互角。エイシンチラーと軽く接触したが、大きな不利にはならず、後方でピタリと折り合っていた。そのまま脚をためて直線に向くと、大外から目の覚めるような伸び。残り1ハロンではもう後続を突き放していた。2着以下にはっきりとした差をつけての勝利。マイル路線に新星誕生。