2022年1月30日 1回東京2日目

11R 第36回 根岸ステークス(GIII)

(指定),国際,4歳以上,オープン,別定WIN5 

1400m (ダート・左) 曇・良

推定タイム ※

賞金 4,000.0万 1,600.0万
1,000.0万 600.0万 400.0万

レース結果

着順



M
y

馬名

性齢 騎手 斤量

厩舎  通過順位

タイム
上り3F
着差
馬体重
単勝
人気
1

6

11

テイエムサウスダン

牡5   岩田康  57

飯田雄

    ****

1.23.1

(35.8)

554(+10)

11.5

6人気

2

4

7

ヘリオス

セン6   武豊  56

寺島

    ****

1.23.3

(36.3)

1

470(+4)

6.7

4人気

3

4

8

タガノビューティー

牡5   津村  56

西園正

    ****

1.23.4

(35.4)

1/2

518(-4)

4.7

2人気

4

3

6

ジャスティン

牡6   坂井瑠  57

矢作

    ****

1.23.4

(37.2)

クビ

504(+14)

74.0

12人気

5

3

5

オメガレインボー

牡6   横山和  56

安田翔

    ****

1.23.5

(35.9)

クビ

468(+6)

5.3

3人気

6

6

12

タイムフライヤー

牡7   Mデムー  56

橋口慎

    ****

1.23.7

(36.0)

1 1/4

480(+4)

13.5

7人気

7

2

3

モジアナフレイバー

牡7   真島大  56

福永

    ****

1.23.7

(36.0)

クビ

514(0)

20.3

9人気

8

2

4

スリーグランド

牡5   岩田望  56

高橋忠

    ****

1.23.8

(36.6)

クビ

476(-2)

18.3

8人気

9

5

9

ソリストサンダー

牡7   戸崎  57

高柳大

    ****

1.23.8

(36.3)

クビ

486(+4)

3.9

1人気

10

8

16

エアアルマス

牡7   ルメール  57

池添学

    ****

1.23.8

(36.4)

ハナ

488(-2)

9.4

5人気

11

8

15

ジャスパープリンス

牡7   川田  56

森秀行

    ****

1.23.9

(37.2)

3/4

496

40.3

10人気

12

1

2

レピアーウィット

牡7   大野  57

    ****

1.24.2

(36.3)

1 1/2

552(-2)

62.6

11人気

13

7

13

サクセスエナジー

牡8   石川裕  58

北出

    ****

1.24.3

(36.8)

1/2

548(+2)

143.7

14人気

14

1

1

オーロラテソーロ

牡5   秋山真  56

畠山吉

    ****

1.24.7

(36.7)

2 1/2

506(+6)

83.0

13人気

15

7

14

トップウイナー

牡6   横山琉  56

鈴木孝

    ****

1.25.0

(38.0)

1 3/4

476(-2)

302.9

16人気

16

5

10

リアンヴェリテ

牡8   国分恭  56

中竹

    ****

1.25.2

(38.5)

1 1/4

484(+10)

162.9

15人気

払戻金
単勝 11 1,150円
複勝 11
7
8
390円
270円
190円
枠連 4-6 1,010円
馬連 7-11 3,680円
馬単 11-7 7,070円
ワイド 7-11
8-11
7-8
1,500円
1,080円
740円
3連複 7-8-11 5,990円
3連単 11-7-8 34,910円

※成績、配当は主催者発行のものと照合し確認してください。

平均ハロンなど
平均ハロン ****
上り ****
ペース **
決め手 ****
馬装具 ****
発走状況 ****

ラップタイム

200m 400m 600m 800m 1000m 1200m 1400m
12.2 11.0 11.2 11.8 12.0 12.2 12.7
  • インタビュー
  • 次走へのメモ

インタビュー

 テイエムサウスダン(1着)飯田雄調教師 10キロ増を少し心配しましたが、結果は問題なかったですね。馬込みにもしっかりと対応して結果を出してくれましたし、前走の競馬がしっかりと役立っていたようです。1年前くらいは使うとトモに疲れが残る馬だったのですが、今は筋肉痛も出ませんし、体質面も強化されています。2走前の武蔵野Sでは落鉄もしていましたからね。折り合いひとつでフェブラリーSの条件も克服は可能なのではないでしょうか。

次走へのメモ

テイエムサウスダン……10キロ増554キロは過去最高体重。互角の発馬から中団の内追走。普通なら揉まれる位置だが、周囲に馬が少なく、スムーズに追走できた。4角から少し外へ出して、直線追われるとグイグイと伸び始める。残り100メートルで逃げるジャスティンを捉え、最後は内のヘリオス、外のタガノビューティーを抑えてゴール。冬場のダートでその馬力を生かし切った勝利。

10R

12R