2020年3月7日 2回中山3日目
6R 3歳1勝クラス
[指定],(混)
1200m (ダート・右) 曇・良
推定タイム ※
賞金 | ①730.0万 | ②290.0万 | |
---|---|---|---|
③180.0万 | ④110.0万 | ⑤73.0万 |
レース結果
着 順 |
枠 番 |
馬 番 |
M y 印 |
馬名 性齢 騎手 斤量 厩舎 通過順位 |
タイム 上り3F 着差 |
馬体重 単勝 人気 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 1 |
1 |
牡3 三浦 56
|
1.11.7 (38.0) |
486(+4) 3.0 2人気 |
|
2 | 4 |
8 |
牝3 ▲小林凌大 51
|
1.12.3 (38.8) 3 1/2 |
484(-2) 143.8 14人気 |
|
3 | 2 |
3 |
牡3 江田照 56
|
1.12.3 (37.8) クビ |
456(0) 33.4 8人気 |
|
4 | 8 |
16 |
牡3 ルメール 56
|
1.12.3 (38.3) ハナ |
550(-2) 2.2 1人気 |
|
5 | 5 |
9 |
牝3 大野 54
|
1.12.3 (38.4) アタマ |
432(-8) 14.0 4人気 |
|
6 | 3 |
6 |
牡3 武藤 56
|
1.12.4 (37.4) クビ |
478(-4) 50.7 11人気 |
|
7 | 4 |
7 |
牝3 内田博 54
|
1.12.6 (37.3) 1 |
458(-2) 17.9 6人気 |
|
8 | 2 |
4 |
牡3 木幡初 56
|
1.12.7 (38.5) 1/2 |
458(0) 12.6 3人気 |
|
9 | 3 |
5 |
牡3 丸田 56
|
1.12.7 (37.2) クビ |
442(-4) 185.6 15人気 |
|
10 | 7 |
13 |
牝3 伊藤工 54
|
1.12.8 (39.1) 1/2 |
458(-2) 14.6 5人気 |
|
11 | 7 |
14 |
牡3 ▲原 53
|
1.12.9 (39.0) 1/2 |
446(0) 35.1 9人気 |
|
12 | 8 |
15 |
牝3 野中 54
|
1.12.9 (38.2) クビ |
428(-2) 36.1 10人気 |
|
13 | 6 |
11 |
牝3 ▲秋山稔 51
|
1.13.0 (38.7) クビ |
438(0) 286.6 16人気 |
|
14 | 5 |
10 |
牡3 丸山 56
|
1.13.9 (40.2) 5 |
500(-4) 21.3 7人気 |
|
15 | 1 |
2 |
牝3 横山和 54
|
1.15.2 (41.8) 8 |
462(-6) 90.2 13人気 |
|
16 | 6 |
12 |
牝3 木幡巧 54
|
1.15.3 (39.3) 1/2 |
492(-2) 67.6 12人気 |
単勝 | 1 | 300円 |
複勝 | 1 8 3 |
160円 2,220円 730円 |
枠連 | 1-4 | 1,990円 |
馬連 | 1-8 | 20,240円 |
馬単 | 1-8 | 25,240円 |
ワイド | 1-8 1-3 3-8 |
5,550円 1,560円 31,300円 |
3連複 | 1-3-8 | 119,860円 |
3連単 | 1-8-3 | 507,480円 |
※成績、配当は主催者発行のものと照合し確認してください。
平均ハロン | **** |
---|---|
上り | **** |
ペース | ** |
決め手 | **** |
馬装具 | **** |
発走状況 | **** |
ラップタイム
200m | 400m | 600m | 800m | 1000m | 1200m |
---|---|---|---|---|---|
11.7 | 10.4 | 11.3 | 12.5 | 12.8 | 13.0 |
インタビュー
ヴァンドゥメール(1着)三浦騎手 自分がけがをする前から乗せてもらっていて、このクラスでも通用すると思っていました。ひと息入れて成長していたようですし、今日は自信を持って乗れました。ブリンカーの効果もありましたし、抜け出してからも余裕があり、収穫のある競馬だったと思います。復帰当日に有力馬に乗せていただき、休んでいた間に頑張った甲斐がありました。本当はお客さんの前で勝ちたかったですが、一人でも多くの方がテレビで見てくれていると思って乗りました。これから自分自身、今まで以上に成長していきたいです。
次走へのメモ
ヴァンドゥメール……チークを外し、浅めのブリンカー。スタートはひと息だったが、二の脚が速くすぐにカバーできた。3コーナー付近では前を射程圏に捉えて、直線では切れのある末脚で馬群を抜け切る。速い時計の出る馬場も向いていたのだろうが、完勝といっていい勝ち方だった。