2019年1月26日 1回中京3日目

11R 第56回 愛知杯(GIII)

[指定],牝馬(国際),4歳以上,オープン,ハンデ

2000m (芝B・左) 晴・良

推定タイム ※

賞金 3,600.0万 1,400.0万
900.0万 540.0万 360.0万

レース結果

着順



M
y

馬名

性齢 騎手 斤量

厩舎  通過順位

タイム
上り3F
着差
馬体重
単勝
人気
1

4

5

ワンブレスアウェイ

牝6   津村  54

古賀慎

    ****

2.00.0

(33.9)

496(+10)

31.8

8人気

2

7

11

ノームコア

牝4   ルメール  55

萩原

    ****

2.00.1

(33.5)

1/2

468(+2)

3.0

1人気

3

5

8

ランドネ

牝4   戸崎  53

角居

    ****

2.00.1

(34.4)

クビ

512(+6)

7.7

4人気

4

6

9

ウラヌスチャーム

牝4   北村友  53

斎藤誠

    ****

2.00.2

(33.9)

1/2

500(0)

5.9

3人気

5

3

4

コルコバード

牝6   丸山  54

木村

    ****

2.00.2

(33.8)

アタマ

464(+6)

11.4

6人気

6

1

1

レッドジェノヴァ

牝5   Mデムー  55

小島茂

    ****

2.00.3

(34.1)

クビ

500(+8)

3.6

2人気

7

2

2

レイホーロマンス

牝6   藤岡康  52

橋田

    ****

2.00.5

(33.9)

1 1/4

428(+4)

19.8

7人気

8

4

6

レイズアベール

牝5   秋山  50

吉村

    ****

2.00.7

(33.9)

1 1/4

460(+2)

10.1

5人気

9

8

13

ウスベニノキミ

牝4   松若  49

鈴木孝

    ****

2.00.7

(33.8)

クビ

452(+8)

41.8

10人気

10

5

7

スカーレットカラー

牝4   鮫島駿  51

高橋亮

    ****

2.00.9

(34.4)

1

458(+12)

40.6

9人気

11

3

3

ティーエスクライ

牝7   木幡育  50

武幸

    ****

2.01.1

(35.2)

1

468(-2)

216.6

13人気

12

7

12

エテルナミノル

牝6   四位  55

本田

    ****

2.01.2

(34.7)

1/2

468(+4)

54.6

11人気

13

6

10

ヤマニンエルフィン

牝8   田中健  50

松下

    ****

2.01.3

(35.5)

3/4

520(+6)

229.6

14人気

14

8

14

キンショーユキヒメ

牝6   吉田隼  54

中村

    ****

2.01.7

(34.5)

2 1/2

530(+18)

93.4

12人気

払戻金
単勝 5 3,180円
複勝 5
11
8
530円
150円
230円
枠連 4-7 1,260円
馬連 5-11 4,600円
馬単 5-11 15,040円
ワイド 5-11
5-8
8-11
1,500円
2,790円
520円
3連複 5-8-11 9,010円
3連単 5-11-8 99,140円

※成績、配当は主催者発行のものと照合し確認してください。

平均ハロンなど
平均ハロン ****
上り ****
ペース **
決め手 ****
馬装具 ****
発走状況 ****

ラップタイム

200m 400m 600m 800m 1000m 1200m 1400m 1600m 1800m 2000m
12.9 11.4 12.9 12.8 12.2 11.8 11.7 11.8 11.2 11.3
  • インタビュー
  • 次走へのメモ

インタビュー

 ワンブレスアウェイ(1着)津村騎手 課題だったスタートも許容範囲だったし、1角までにいい位置を取れたのが最大の勝因だったと思います。馬の後ろで折り合えていたし、ペースも楽でしたからね。自信を持って追い出すことができたし、最後までよく頑張ってくれました。

次走へのメモ

ワンブレスアウェイ……10キロ増でいい体つきになっていた。出たなりでスンナリと4番手へ。道中がスロー、そのうえ縦長の隊列とあって、好位置でスムーズに運べたことが最大の勝因。直線の坂では単独2番手へ。そのあと手応え通りによく伸びて、逃げ粘るランドネを捉えてゴールへ。

10R

12R