2017年2月26日 2回中山2日目

3R サラ3歳

[指定],新馬

1200m (ダート・右) 晴・良

推定タイム ※

賞金 600.0万 240.0万
150.0万 90.0万 60.0万

レース結果

着順



M
y

馬名

性齢 騎手 斤量

厩舎  通過順位

タイム
上り3F
着差
馬体重
単勝
人気
1

8

16

タケデンサンダー

牡3   横山典  56

武市

    ****

1.14.8

(40.0)

468

6.2

2人気

2

1

2

ウェントワース

牝3   北村宏  54

栗田徹

    ****

1.15.1

(38.9)

1 3/4

466

2.0

1人気

3

5

10

レディビギン

牝3   △木幡巧  52

    ****

1.15.1

(39.8)

ハナ

446

19.7

6人気

4

4

7

サウスカップ

牝3   Mデムー  54

尾関

    ****

1.15.3

(39.8)

1 1/2

432

6.5

3人気

5

3

5

サンコロナ

牝3   田中博  54

天間

    ****

1.15.8

(38.8)

3

420

59.1

9人気

6

2

4

カンバンムスメ

牝3   西田  54

松永康

    ****

1.15.8

(38.9)

ハナ

440

95.5

12人気

7

6

11

ラリュール

牝3   吉田豊  54

池上和

    ****

1.15.8

(40.7)

ハナ

448

88.5

10人気

8

2

3

トリックコンボ

牡3   村田  56

藤原辰

    ****

1.16.1

(39.8)

1 3/4

478

30.5

7人気

9

1

1

ストレリチア

牝3   江田照  54

大江原

    ****

1.16.2

(39.4)

3/4

452

31.2

8人気

10

7

13

トウケイシデン

牡3   ルメール  56

清水久

    ****

1.16.9

(41.6)

4

472

6.5

4人気

11

5

9

シャンハイダディ

牡3   △井上敏  54

加藤和

    ****

1.17.1

(40.1)

3/4

478

284.9

15人気

12

6

12

アキノリーツリー

牝3   ▲菊沢  51

田中剛

    ****

1.17.4

(41.3)

2

458

314.1

16人気

13

4

8

アラマキ

牝3   石川裕  54

高橋裕

    ****

1.17.5

(42.5)

クビ

468

9.0

5人気

14

8

15

ラブリーエトワル

牝3   内田博  54

加藤和

    ****

1.17.7

(42.1)

1 1/4

444

94.6

11人気

15

7

14

セイカポコアポコ

牡3   武士沢  56

小野次

    ****

1.17.9

(40.2)

1 1/4

444

110.9

13人気

16

3

6

ダークガーランド

牡3   岩部  56

伊藤正

    ****

1.18.1

(41.5)

1

446

186.0

14人気

払戻金
単勝 16 620円
複勝 16
2
10
170円
120円
310円
枠連 1-8 710円
馬連 2-16 770円
馬単 16-2 1,900円
ワイド 2-16
10-16
2-10
340円
1,370円
680円
3連複 2-10-16 3,370円
3連単 16-2-10 17,760円

※成績、配当は主催者発行のものと照合し確認してください。

平均ハロンなど
平均ハロン ****
上り ****
ペース **
決め手 ****
馬装具 ****
発走状況 ****

ラップタイム

200m 400m 600m 800m 1000m 1200m
12.1 10.8 11.9 13.6 13.0 13.4
  • インタビュー
  • 次走へのメモ

インタビュー

 タケデンサンダー(1着)武市調教師 スタートがうまく決まったので、強気なレースができたね。直前の攻め馬でいい動きを見せていたし、その通りの結果が出せたと思う。最後に少し甘くなったのは、もうひと追い欲しかった分だろう。これからひと息入れる予定だが、乗り役さんは芝の中距離くらいでも良さそうだと言っていたよ。

次走へのメモ

タケデンサンダー……激しい先行争いを制してハナへ。新馬戦としては厳しい流れになったが、直線は後続を突き放す強い勝ち方だった。上がりがかかった分、時計は地味になったが、馬体にはまだ余裕が感じられて次走の伸びしろも十分にありそう。

2R

4R