2024年12月28日 7回京都9日目

11R ベテルギウスステークス(L)

(特指),国際,3歳以上,オープン,別定WIN5 

1800m (ダート・右) 晴・良

推定タイム ※

賞金 2,400.0万 960.0万
600.0万 360.0万 240.0万

厩舎の話



馬 名
厩舎の話

1

1アルムブラーヴ

○アルムブラーヴ(距離こなす)  鈴木孝師――前半ポジションを取りにいくと苦しくなってモタれてしまうが、1800メートルなら中団あたりでうまく運べそう。1800メートルで勝ち鞍はある。気の悪ささえ出さなければ。

1

2ホウオウルーレット

◎ホウオウルーレット(成長して)  栗田徹師――前走はノンストレスで気分良く走ることができた。斤量が増えてメンバーも骨っぽくなるが、馬は良くなってきたし、ここでもやれれば先が楽しみになる。

2

3ミトノオー

○ミトノオー(斤量の克服は鍵)  牧師――前走を見ても、やはり自分のペースで運んだ方が良さそうです。短期放牧を挟んで順調。斤量の克服は鍵ですが、自分の競馬なら。

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