2024年12月28日 7回京都9日目
11R ベテルギウスステークス(L)
厩舎の話
枠 番 |
馬 番 |
馬 名 厩舎の話 |
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1 | 1 | アルムブラーヴ |
○アルムブラーヴ(距離こなす) 鈴木孝師――前半ポジションを取りにいくと苦しくなってモタれてしまうが、1800メートルなら中団あたりでうまく運べそう。1800メートルで勝ち鞍はある。気の悪ささえ出さなければ。 | ||
1 | 2 | ホウオウルーレット |
◎ホウオウルーレット(成長して) 栗田徹師――前走はノンストレスで気分良く走ることができた。斤量が増えてメンバーも骨っぽくなるが、馬は良くなってきたし、ここでもやれれば先が楽しみになる。 | ||
2 | 3 | ミトノオー |
○ミトノオー(斤量の克服は鍵) 牧師――前走を見ても、やはり自分のペースで運んだ方が良さそうです。短期放牧を挟んで順調。斤量の克服は鍵ですが、自分の競馬なら。 | ||