2024年11月10日 6回京都4日目

11R 第49回 エリザベス女王杯(GI)

(指定),牝馬(国際),3歳以上,オープン,定量WIN5 

2200m (芝B・右外) 曇・良

推定タイム ※

賞金 13,000.0万 5,200.0万
3,300.0万 2,000.0万 1,300.0万

厩舎の話



馬 名
厩舎の話

1

1ホールネス

○ホールネス(楽しみ)  藤原英師――体質を考慮してじっくりやってきたけど、オープンでもいいパフォーマンスを見せられると思ってやってきた。最終追い切りはジョッキーが乗って感触を掴んでくれたし、予定通りにきている。自在性があって乗りやすい。京都の外回りも合っているからね。トップの馬たちは強いけど、楽しみにしている。

1

2ライラック

○ライラック(力出し切れば)  相沢師――真ん中くらいの枠が理想だったが立ち回りひとつだろう。直線は外へ出してほしい。体重は前回より少し減るくらいで臨めると思うし、体調は本当に申し分ない。阪神の一昨年が2着同着で昨年も惜敗。とにかく力を出し切れれば。

2

3ルージュリナージュ

○ルージュリナージュ(折合い鍵)  宗像師――追い切りは3頭の2番手から真ん中へ入って、ラストは馬なりでシュッと動けていた。輸送は問題のないタイプ。1800~2000メートルが適距離なので2200メートルだと折り合いが鍵になる。そのあたりを含めてジョッキーに一任したい。良馬場が理想。

10R

12R