2024年10月20日 4回東京6日目
11R ブラジルカップ(L)
厩舎の話
枠 番 |
馬 番 |
馬 名 厩舎の話 |
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1 | 1 | フタイテンロック |
○フタイテンロック(ここでも) 高野助手――軽ハンデとはいえ前走は重賞で大健闘。やはり左回りの長距離が合う。今回も格上挑戦で、51キロならまだまだ斤量は恵まれているし、鞍上も1度乗って癖は掴んでくれているはず。ここも流れに乗って渋太さを生かせれば。 | ||
2 | 2 | カフジオクタゴン |
○カフジオクタゴン(馬体重に注) 荒木助手――以前と違ってスタートを出るようになっていますから、ここも好位で運んでどこまで粘れるかでしょう。目方は増えていますが、輸送があるだけに、当日の体重をチェックしてもらえれば、と思います。 | ||
3 | 3 | メイプルリッジ |
○メイプルリッジ(ハンデ次第) 堀師――9月14日に入厩。当初はスクミの影響があったが、順調に仕上がって整ってきた。持ち味がシャープではないので、稽古は良く見せないが、息はいい。能力を出せる仕上がり。あとは他馬とのハンデ次第。賞金を加算して、交流重賞へ駒を進めていきたいと思っている。 | ||