2021年7月11日 3回小倉4日目

11R 第26回 プロキオンステークス(GIII)

(指定),国際,3歳以上,オープン,別定WIN5 

1700m (ダート・右) 雨・重

推定タイム ※

賞金 3,600.0万 1,400.0万
900.0万 540.0万 360.0万

厩舎の話



馬 名
厩舎の話

1

1メイショウワザシ

○メイショウワザシ(小倉実績十分)  南井師――間隔は詰まっているけど、気がいいのでやれば動いてしまう。小倉の1700メートルは一番実績がある条件。自分のペースで行ければ。

1

2アヴァンティスト

○アヴァンティスト(立回りひとつ)  渡辺師――ここ2走はテンから出していった分、終い甘くなったが、前走の東京ではいい競馬をしてくれた。1700メートルでも立ち回りひとつだと思う。ゴチャつかずスムーズなら。

2

3メイショウカズサ

○メイショウカズサ(ハナ切りたい)  安達師――前走は他にも速い馬がいて、ペースが速くなってしまいましたね。他馬を気にするので、ハナを切るか、揉まれない位置で運ぶのが条件ですが、テンのダッシュがそう速い方ではないので、オープンに入ってからハナに行くのが苦しい感じ。そのあたりが課題ですね。

10R

12R