2020年10月31日 4回東京7日目
11R 第9回 アルテミスステークス(GIII)
(指定),牝馬(国際),2歳,オープン,馬齢
1600m (芝B・左) 晴・良
推定タイム ※
賞金 | ①2,900.0万 | ②1,200.0万 | |
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③730.0万 | ④440.0万 | ⑤290.0万 |
厩舎の話
枠 番 |
馬 番 |
馬 名 厩舎の話 |
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1 | 1 | タウゼントシェーン |
○タウゼントシェーン(能力感じる) 岡助手――敗因が判然としませんが、東京の方が向きそうだし、初戦の内容から能力を感じますからね。追い日も追走して先着。食いが細いので極端に体が減っていなければ。 | ||
1 | 2 | ストゥーティ |
○ストゥーティ(レースセンス良く) 奥村豊師――新馬戦でレースが上手な印象を受けました。体は少し減るかもしれませんが、問題のない範囲です。重賞とはいえ、牝馬限定戦ですし、立ち回りは上手ですから。 | ||
2 | 3 | ミルウ |
○ミルウ(1600メートルでも東京なら) 友道師――攻めは動いていた馬。チークピーシズの効果もあったでしょうが、2戦目で力通りの走り。距離はもう少しあってもと思いますが、直線の長い東京ですからね。仕上がりは良く、重賞でも楽しみです。 | ||