2020年8月2日 2回新潟4日目
11R 関越ステークス
厩舎の話
枠 番 |
馬 番 |
馬 名 厩舎の話 |
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1 | 1 | フランツ |
○フランツ(巻き返しを期待) 生野助手――前々走は直線でスムーズさを欠きましたし、前走も馬場が悪過ぎて持ち味の瞬発力を殺され、ともに不完全燃焼でした。ここまでしっかりと乗り込めましたし、以前より馬に落ち着きがあって雰囲気はいいですよ。巻き返しを期待。 | ||
2 | 2 | プロディガルサン |
○プロディガルサン(先行策で) 国枝師――前走は外枠から積極的に行って少し大雑把な競馬だった。除外で出走は延びたが、この中間は在厩で調整。状態は変わりなくきている。上がりの速い新潟がどうかもここ2戦のように前、前で運んで。 | ||
3 | 3 | トリコロールブルー |
○トリコロールブルー(ここ目標に) 友道師――広いコースの、ワンターンの競馬が合うタイプ。新潟の外回り1800メートルを目標に調整してきましたが、緒戦から力を出せる状態。オープン特別でもあり、何とか収得賞金を加算したい気持ちなんですが。 | ||