2020年1月19日 1回京都7日目

11R 第67回 日経新春杯(GII)

(特指),国際,4歳以上,オープン,ハンデWIN5 

2400m (芝A・右外) 曇・良

推定タイム ※

賞金 5,700.0万 2,300.0万
1,400.0万 860.0万 570.0万

厩舎の話



馬 名
厩舎の話

1

1メロディーレーン

○メロディーレーン(維持に努め)  森田師――チップでは動かず、稽古は基準にならない馬。冬毛が伸びてきたし、カイバももう少し食べてほしいが、中間は状態維持に努めたからね。上がり勝負にならなければ。

2

2レッドジェニアル

○レッドジェニアル(これからの馬)  高橋忠師――菊花賞も道中でハミを噛んでみたり、ラチを頼る面を見せたりと幼い面を見せていました。まだ成長余地を残していますし、相手関係云々よりも、自分自身との戦いになるでしょうね。とにかく、現状でどんな競馬ができるかですね。

3

3マスターコード

○マスターコード(京都外回りいい)  吉村師――前走はスローな流れとあって、ジョッキーが「強い扶助で出していくべきだった」と残念そうでした。今回は重賞ですが、京都の外回りはいいと思いますし、ハンデは53キロ。うまく持ち味を出せれば。

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