2018年3月24日 3回中山1日目

9R ミモザ賞

(指定),牝馬,500万下,馬齢

2000m (芝A・右内) 晴・良

推定タイム ※

賞金 1,000.0万 400.0万
250.0万 150.0万 100.0万

厩舎の話



馬 名
厩舎の話

1

1ナスノカツラ

○ナスノカツラ(落ち着きが鍵)  矢野英師――動きは合格点だが、少しイレ込むところがあるので、当日の落ち着きが鍵。素質はあるから、今後につながるレースを。

2

2ノーブルカリス

○ノーブルカリス(渋太さ生かす)  菊川師――どんな展開にも対応できるが、スローで上がりが速くなるより、少し時計がかかった方がいい。渋太さを生かしたい。

3

3ナラトゥリス

○ナラトゥリス(楽しみ)  加藤征師――前走はこの馬本来の走りではなかった。前日に輸送したが、隣の馬房が他の厩舎でかなりうるさくて、その影響を受けたのが敗因。この中間はしっかりしたフォームに戻っているので楽しみ。

8R

10R