2018年7月28日 2回新潟1日目

11R 佐渡ステークス

[指定],(混),3歳以上,1600万円以下,ハンデ

2000m (芝A・左外) 晴・良

推定タイム ※

賞金 1,820.0万 730.0万
460.0万 270.0万 182.0万

厩舎の話



馬 名
厩舎の話

1

1ルネイション

○ルネイション(外回り合う)  栗田徹師――前走は阪神内回りコースでうまく捌けず、脚を余してしまった。新潟の外回りはピッタリだし、通用するだけの脚力は持っているので、この条件で改めて期待。

2

2パワーポケット

○パワーポケット(高速馬場が鍵)  石井助手――前走は内、内をロスなく立ち回り、終いまでしっかり伸びて重賞で3着。軽ハンデとはいえあれだけ走れたのは力のある証拠。柔らかみが出て気持ちも前向きになっている。あとは、新潟の高速馬場に対応できるかどうか。

3

3コパノマリーン

○コパノマリーン(ハンデ魅力)  斎藤誠師――前回はスタート後手。少頭数で待機策も考えていましたが、マズマズの脚でしたね。今回も手頃な頭数、再度同じ戦法で。このハンデは魅力です。

10R

12R