2018年2月18日 2回京都8日目
11R 大和ステークス
厩舎の話
枠 番 |
馬 番 |
馬 名 厩舎の話 |
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1 | 1 | モンドクラッセ |
○モンドクラッセ(間隔詰めた方が) 清水英師――間隔は詰めた方がいいタイプですし、この距離では前々走でいい内容の走りでしたからね。スタートを出れば下げる必要はないですし、出たなりの位置で脚をタメる競馬を。できればパサパサの良馬場で走らせたいですね。 | ||
2 | 2 | ヒラボクプリンス |
△ヒラボクプリンス(忙しいか) 加藤敬師――叩いて多少の上積みはある。休養前、大崩れはしていない馬だが、1200メートルは忙しいかも。 | ||
2 | 3 | ドリームドルチェ |
○ドリームドルチェ(力つけて) 根本師――前走後は放牧を挟み、ここを目標の調整。仕上がりはいい。オープンでも通用するメドは立っているし、力をつけた今なら右回りでも問題ないよ。 | ||