2018年1月20日 1回中山6日目

11R アレキサンドライトステークス

[指定],(混),1600万下,ハンデ

1800m (ダート・右) 曇・稍重

推定タイム ※

賞金 1,820.0万 730.0万
460.0万 270.0万 182.0万

厩舎の話



馬 名
厩舎の話

1

1トウカイエントリー

○トウカイエントリー(ひと押しを)  栗田徹師――ひと息入ったが、仕上がりに問題はないし、中山はコース相性もいい。乾き過ぎたパサパサの馬場はあまり良くないので、少し湿ったダートが理想的。追わせるタイプだが、崩れず走れているので、あとひと押しを期待したい。

1

2ロードフォワード

○ロードフォワード(調教方法変え)  岩戸師――この舞台で現級2着。メンバー、ハンデ、展開などいろいろな条件がすべてうまく噛み合えば、あれぐらい走れる。今回は調教方法を変えて馬の気分転換を図った。

2

3フィールザプリティ

○フィールザプリティ(絶好調)  岩戸師――前走はうまく立ち回って強いレース。放牧を挟みましたが、絶好調と言えるデキ。何せ冬毛が抜けるのが早くて。昇級戦でも52キロなら、好レースも可能でしょう。

10R

12R