2016年3月21日 2回中山8日目

11R 第30回 フラワーカップ(GIII)

(指定),牝馬(国際),オープン,別定WIN5 

1800m (芝A・右内) 晴・良

推定タイム ※

賞金 3,500.0万 1,400.0万
880.0万 530.0万 350.0万

厩舎の話



馬 名
厩舎の話

1

1ラブリーアモン

○ラブリーアモン(1800メートルいいはず) 谷原師--前走も、前々走も直線で前をカットされてしまった。確かに前走は完敗だが、スムーズならもう少しやれていたと思う。マイルよりは1800メートルの方がいいはず。

1

2フェイズベロシティ

○フェイズベロシティ(重賞でも) 萩原師--勝った後は短期放牧。帰厩して日は浅いが、前回帰ってきた時より体つきが良く、今週の本馬場の動きも良かった。広い東京から中山に替わるが、それに対応できるだけのモノは持っている馬だと思う。同世代の牝馬戦なら重賞でも。

2

3ゲッカコウ

○ゲッカコウ(マクる形が理想) 高橋博師--前走は大外枠だったのが良かった。囲まれずに走れたことで、向正面から自分のペースでスッと上がっていけたからね。この形が理想だろう。

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