2016年5月8日 2回東京6日目
10R ブリリアントステークス
厩舎の話
枠 番 |
馬 番 |
馬 名 厩舎の話 |
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1 | 1 | マイネルバウンス |
○マイネルバウンス(渋太さ生かし) 伊藤大師--昨年の秋から使い詰めでしたから、短期放牧でリフレッシュ。前走はスローペースに嵌まってしまいましたが、オープンでもメドは立っていますから、この距離で渋太さを生かしてほしい。 | ||
2 | 2 | キープインタッチ |
○キープインタッチ(前向きに) 古賀慎師--前走はスローペースで逃げた馬が勝つ展開。よく差を詰めた。ブリンカーを着けて気持ちも前向きになっていたよう。年齢的にズブさが出た今なら2100メートルの方がリズム良く運べそう。好レースを。 | ||
2 | 3 | ステラウインド |
○ステラウインド(体調はいい) 尾関師--この時季が合うようで、硬さもなく、体調はいいですよ。ここ2週、Dコースと坂路で追い切って、雰囲気も良さそう。あとは実戦でのダート適性がどうかですね。 | ||