2016年2月21日 1回東京8日目
11R 第33回 フェブラリーステークス(GI)
厩舎の話
枠 番 |
馬 番 |
馬 名 厩舎の話 |
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1 | 1 | パッションダンス |
○パッションダンス(元気) 友道師--走り切っていないので、レースのダメージがなく、すぐに乗り出せました。年齢的に大幅な上積みはなくても、まずいい状態をキープできています。芝からのスタートというのも悪くないですね。 | ||
1 | 2 | ホワイトフーガ |
○ホワイトフーガ(チャンスある) 高木登師--枠順はどこでもいいと思っていた。前走はスローで掛かっていたが、東京のマイル戦ならペースが速くなるだろうし、折り合いはつけやすいはず。この馬の末脚を生かせるような展開になれば、十分にチャンスはあると思う。 | ||
2 | 3 | コパノリッキー |
○コパノリッキー(3連覇へ) 鹿屋助手--今回は、昨年と違って東海Sを使わず、放牧に出していたし、持久力強化を図る意味でも、いつもより負荷をかける調教をしてきました。メンバーは強力だけど、3連覇に向けてしっかりやってこれましたし、それに応えてくれるんじゃないかと思っています。 | ||