2014年5月25日 1回新潟8日目
11R 韋駄天ステークス
厩舎の話
枠 番 |
馬 番 |
馬 名 厩舎の話 |
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1 | 1 | アンゲネーム |
○アンゲネーム(差はない) 和田道師--やはり直線競馬でこその馬。丸田騎手が手の内に入れてくれているし、道中マイペースで走れれば、ここでも差はないのでは。 | ||
2 | 2 | デュアルスウォード |
○デュアルスウォード(嵌まれば) 手塚師--中間は厩舎で調整。今は爪の不安がないし、上積みもあります。馬体は絞れてないが、この距離でうまく嵌まってくれれば。 | ||
2 | 3 | セイコーライコウ |
○セイコーライコウ(この条件でも) 鈴木助手--前走はいつもより前でレースをしたが、外を回らなかった分、脚が溜まっていた。直線1000メートルは初めてだが、ここ目標に状態はいいし、柴田善騎手も対応できると話していた。オープンで好走していたように力もあるから楽しみ。 | ||