2014年1月18日 1回京都6日目
9R 白梅賞
(指定),(混),500万下,馬齢
1600m (芝A・右内) 晴・良
推定タイム ※
賞金 | ①980.0万 | ②390.0万 | |
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③250.0万 | ④150.0万 | ⑤98.0万 |
厩舎の話
枠 番 |
馬 番 |
馬 名 厩舎の話 |
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1 | 1 | ローハイド |
○ローハイド(無駄肉なく) 松田博師--やる毎に良化。無駄肉がつかず、スマートな造りをしている。500万でどうか見てみたい。 | ||
2 | 2 | エイシンブルズアイ |
○エイシンブルズアイ(仕切り直し) 野中師--前走はゲートがひと息だったうえ、道中も幼さを見せたが、ラストはしっかりと詰め寄り能力を示した。前走後は厩舎で調整。先週の動きも抜群だったように気配は申し分ない。仕切り直しの一戦。 | ||
3 | 3 | アグネスキング |
○アグネスキング(1600メートルの方が) 影山助手--前走の内容を見ると2000メートルでもやれるタイプでしょうが、少しハミを噛むところがあったので、この距離の方がレースはしやすいと思います。中間の動きは良く、どれだけやれるか楽しみですね。 | ||