2011年10月10日 4回東京3日目
8R プラタナス賞
厩舎の話
枠 番 |
馬 番 |
馬 名 厩舎の話 |
---|---|---|
1 | 1 | ヴィンテージイヤー |
○ヴィンテージイヤー(東京いい) 白井助手--スッと反応しない面は稽古からあるけど、初戦はエンジンがかかってからはいい走りをしてくれた。直線の長いコースはいい。 | ||
2 | 2 | オーブルチェフ |
○オーブルチェフ(昇級では) 萩原師--ダートの方がいい。馬込みも大丈夫だったし、最後まで余裕はあったように内容は上々。ただ、今回は相手も強くなるから。 | ||
3 | 3 | エーペックス |
○エーペックス(ダートなら) 畠山吉師--前回が芝で案外な結果だったので、短期放牧に出してひと息入れていた。血統的にマイルの距離がどうかだが、スムーズなら対応できそう。初戦はダートで着差以上に余裕がある勝ち方だった。 | ||