川崎
11R 第７５回 全日本２歳優駿JpnI【国際交流】 オープン
サラ系２歳 定量
1600m (ダート・左) 晴・良
| 賞金 | ①4,200.0万 | ②1,470.0万 | |
|---|---|---|---|
| ③840.0万 | ④420.0万 | ⑤210.0万 |
ポイント
| 枠 番 |
馬 番 |
馬 名 ポイント |
|---|---|---|
1 | 1 | グランジョルノ |
ＪＢＣ２歳優駿は渋太く脚を伸ばしてソルジャーフィルドの②着。展開は向いたが、２カ月半ぶりを考えれば悪くない内容。母ヴィータアレグリアは２０１６年のマリーンＣの勝ち馬で地方向きの感じもあり、鞍上はムーア騎手。最内枠からスムーズに運んで、うまく脚をためられれば一気の強襲のシーンまで。 | ||
2 | 2 | ジュゲムーン |
メンバー中最多、９戦のキャリアがセールスポイントも、それだけで太刀打ちできる相手ではない。道営から高知に移籍緒戦が川崎への遠征。初ものづくしで見送り。 | ||
3 | 3 | ウィルオレオール |
平和賞の勝ち時計１分４４秒６は昨年のカプセルより１秒７遅くて辛勝だったが、長距離輸送とコース形態こそ違えど同じ左回りの１６００メートルをこなした。ＪＲＡの芝に遠征したクローバー賞を除けばオール連対の堅実さで、相手なりの走りができるタイプ。軽視は禁物。 | ||