浦和

11R ゴールドカップ

サラ,オープン,定量

1400m (ダート・左)

発走時刻 17:35

賞金 3,100.0万 1,085.0万
620.0万 310.0万 155.0万

ポイント



馬 名
ポイント

1

1サヨノグローリー

昨年7月に当舞台でプラチナカップをV。以降は重賞を主戦場にして未勝利だが、1400~1600メートルでは掲示板外ゼロと崩れ知らず。前走は休み明けでダートグレード競走、久々の2000メートルと敗因は明確。ひと叩きして適条件なら躍進まで。

2

2スマイルウィ

2022、2023年の当レースの覇者。今年9月にはテレ玉杯オーバルスプリントで悲願のダートグレード競走制覇を達成した。続くマイルグランプリは58キロを背負っての完勝。やはり、南関東同士なら力が一枚上。攻めの動きは前走以上で状態も万全なだけに、3連覇を期待。

3

3シーサーペント

3走前のOP特別で3馬身差の圧勝。JpnⅢだった2走前は厳しかったが、強敵相手に果敢に先行した経験は糧となったはず。当舞台の持ち時計はメンバー中最上位。前走快勝で勢いを取り戻したようで、調教の動きも抜群。要注意。