浦和

11R 第35回 テレ玉杯オーバルスプリント(JPNIII)

サラ,オープン,交流,別定

1400m (ダート・左) 雨・良

賞金 3,000.0万 1,050.0万
600.0万 300.0万 150.0万

ポイント



馬 名
ポイント

1

1テーオーステルス

3カ月ぶりで久々の重賞が初の1周競馬+トリッキーな浦和、しかも1番枠になるが、5勝中4勝している1400メートルはベストで、回りの左右も問わないタイプ。稽古で動いて力を出せる仕上がりにあり、鞍上も6戦3勝③着1回と相性のいい川田騎手。また、別定54キロで馬群を捌きやすい少頭数になったのも好材料と言える。勝負どころで置かれずに反応できれば一気の強襲まで。

2

2サンライズホーク

立て直して連覇を期待したサマーチャンピオンだったが、台風の影響で8月29日から9月1日に順延。そのまま居残りで佐賀での調整を余儀なくされ、佐賀の名手とはいえ、鞍上もテン乗り。発馬後の不利もあり結果は度外視。ひと叩きして主戦のMデムーロ騎手+浦和も2度目。さきたま杯の嫌なイメージが残っていないかだが、好発を決めて先行が叶えば一変可能な実力馬。

3

3キャプテンドレイク

大敗を繰り返している7歳馬で、また格付けもA2ながら斤量面の恩恵なし。見送り妥当。