大井

11R 第45回 帝王賞(JPNI)

サラ,オープン,選定馬,定量

2000m (ダート・右外) 晴・良

賞金 8,000.0万 2,800.0万
1,600.0万 800.0万 400.0万

ポイント



馬 名
ポイント

1

1スワーヴアラミス

重賞3勝馬だが、トップレベルとの対戦では壁を感じるレースぶり。地方の馬場の経験も昨年の白山大賞典だけで、ナイターは初めて。流れに乗って入着までかも。

2

2オメガパフューム

現役続行となり、今年緒戦は4月のアンタレスS。59キロを背負ったが、器の違いを見せつけて他馬を捻じ伏せた。東京大賞典を4連覇した能力に翳りはなく、その後はゆったりとしたローテーションで上半期はここ照準。昨年の当レース⑤着は1月の川崎記念からの直行が影響した感。デムーロ騎手へ鞍上も戻り、ベストの大井2000メートルで力通りの走りができれば当然勝ち負け。

3

3ノンコノユメ

昨年の当レースでは⑩番人気で②着に激走。大井の外回り1800メートル~2000メートルが合っており、10歳となった今年も③②着と衰えは感じないレースぶり。嵌まれば再度。