浦和

11R 第59回 ゴールドカップ

サラ,オープン,定量

1400m (ダート・左) 晴・良

賞金 3,100.0万 1,085.0万
620.0万 310.0万 155.0万

ポイント



馬 名
ポイント

1

1インペリシャブル

重賞タイトルは鎌倉記念と黒潮盃。世代上位を形成した好素材だが、4歳以降は重賞で苦戦の連続。長欠明けを叩いた良化は見込めても、高速決着への対応に課題。

2

2ジョーロノ

重賞Vこそないが、平和賞、ニューイヤーカップ②着がある世代上位の快足。休み明けの園田遠征は馬体増もあったが、発馬ミスが響いた。ひと回りパワーアップした姿は今後の短距離戦線で活躍を約束させた。ただ、今回は更にメンバーが揃った一戦。展開面も微妙。

3

3モジアナフレイバー

南関東の中長距離路線を牽引。東京大賞典⑨③⑨着、南部杯④③着、帝王賞⑤⑬着と全国区の王道を歩んできた実績は一枚上だ。初めてとなる小回り浦和コースでも、川崎、高知などの走りからあまり気にする必要はなさそう。これまで幾多の困難に打ち勝ってきた高い能力を今回も発揮してV争いへ。