川崎

11R 第65回 エンプレス杯(JPNII)

サラ,オープン,牝馬,交流,選定馬,別定

2100m (ダート・左) 曇・良

賞金 3,500.0万 1,225.0万
700.0万 350.0万 175.0万

ポイント



馬 名
ポイント

1

1クロスウィンド

ロジータ記念で負かしたクレイジーアクセルがTCK女王盃で⑤着。川崎2100メートルの2分17秒1も昨年の関東オークスより0秒5速く、4歳牝馬トップレベルは間違いない。前走は不向きなマイル戦。適条件なら大きな力差は感じない。

2

2ミッシングリンク

昨年のTCK女王盃を勝っており、昇級は形だけ。前走にしても②着馬は次走で準オープンを卒業していて、③着馬はビスカリアだからハイレベル。休養は長引いたが乗り込みは入念で、川崎2100メートルも2度目なら克服可能と判断。戸崎騎手も昨年と同じ轍は踏まないはず。

3

3キンショーユキヒメ

一昨年、大井で行われたJBCレディスクラシックが⑫着。それがこれまで唯一のダート経験。管理する中村均師のラストレース(2月末日で定年)となるが情勢は厳しく、過度の期待はどうか。